キーボードはこれまで Keychron K1 を使っていた。 概ね満足していたけど、後継機種である Keychron K1 Pro が発売されたので買うしかない。
前作(下)と比べると、ベゼル?が小さくなったので全体として少し小さくなった。
キー間の隙間も狭くなり(キーが大きくなった?)、バックライトの主張はより控えめになった。どちらも RGB ではなく、もともとそこにこだわりはない。
キーボードの角度調整ツメが付いたのは嬉しい。前作ではキーボード背面に割り箸を貼り付けて角度調整していたので。
K1 Pro の目玉機能として QMK/VIA によるキーカスタマイズがある。
K1 は、Windows/Mac で切り替えて使っていたが、特に Windows の方はキーカスタマイズソフトウェアを使っても一部 mac と同じ操作系にできないところがあって、それが QMK/VIA で解決できないかと期待している。
これはまた別途試していくつもり。