Mac mini(late 2012)に Windows7(32bit)をインストールしたメモ

Windows8(32bit) でもいけます。

  1. Mountain Lion の Bootcampアシスタントで Windows7_32bit のディスク入れて続行しようとすると「対応してません」とエラーが出る
  2. とりあえず「サポートソフトウェア」はUSBメモリに取得しておく
  3. Bootcampアシスタントはあきらめ「ディスクユーティリティ」でパーティションを作る
  4. 再起動→起動時に option(ALT)キー押しっぱなし→windows のディスクを選択
  5. Windows7_32bit をインストール
  6. インストール後、デバイスマネージャ見ると黄色がいっぱい。ネットもつながらない
  7. サポートソフトウェアは64bit用だが、中には兼用のものもあるので、入れられるものは入れておく
  8. Broadcom からイーサネットコントローラのドライバをダウンロードしてインストール
  9. ネットがつながった、これで勝つる。

※他に古い Mac mini があるなら、そこから Bootcamp でサポートソフトウェアをダウンロードしておくと、32bit のドライバが使える ※けどどーしても Bluetooth ドライバが見つからない。。。