JetBrains は、 Androidアプリ開発者には Android Studio の元となっているIDE「IntelliJ IDEA」、C# 開発者には、Visual Studio拡張機能「ReSharper」を販売している企業としておなじみですよね。

JetBrains 製品群とオープンソースライセンス

 そんな JetBrains 製品群、便利と聞きつつも個人では購入するのをためらっていました(Xamarin は有償でも買ってたのにな!)。

その JetBrains に非商用のオープンソースプロジェクト開発者にライセンスを提供してくれる「Free Open Source License」があるのを知ったのは数ヶ月前のことです。

 「今の僕なら、 Xamarin.Forms.GoogleMaps 開発してるし、(少ないけど)コントリビューションしてくれる人も居るし、 nuget のダウンロード数も 1,800超えてるしワンチャンあるのでは?」 と思い申請してみました。

 すると驚き、ものの数時間で「おk、ライセンスやるお」ってメールが!はやっ!!

 ありがとう JetBrains、そしてありがとう Xamarin と Microsoft。 Xamarin がオープンソースにしてくれたから、それをフォークして、自分のプロジェクトにできて、ライセンスもらえました。

 これで超便利と噂の Resharper 先生が使えます(普段Macだけどな!)

 Eclipse の代わりに IntelliJ IDEA 使うぞ!

 今まで Early Access Program で何とか使ってた DataGrip もガッツリ使うぞ。

 Rider のリリース心待ちにしてます。

 ほかのプロダクトは…あまり知らなかったけどいろいろ使ってみるぞ!

みんなもワンチャンあるで

 申請時、 Number of commiters 的な項目があったので、 Xamarin.Forms.GoogleMaps にコミットしてくれていた人の数 で「3」と入力したら、ライセンスも3つくれました(残りの2つはコミッターの方々に提供するつもりです)。

 これが意味するのは、

自分でオープンソースプロジェクトを立ち上げなくても、どこからのプロジェクトに「積極的に」参加して、そのオーナーさんに「申請して」って言えばいいのでは

 そのプロジェクトに大きめな関わりができて、良好な関係が築ければオーナーさんも引き受けてくれるのではないでしょうか(また、オーナーでなければ申請できないというルールでもないです)。JetBrains Open Source License について知らなければ、みんなにメリットのある事ですし。(コミッターが多い場合、いくつまで License を発行してくれるのかはさじ加減が必要かも知れませんが)

 もちろん、自分でOSSを始めるのも全然アリです。Xamarin.Forms.GoogleMaps もほぼ一人プロジェクトで、歴史も浅く、規模もとても小さいです。あ、頑張って README などを英語で書いている、というのは効いているのかも知れません。

 最後に宣伝ですが、 Xamarin.Forms.GoogleMaps にコントリビュートしていただければ、来年のライセンス更新時に「Number of commiters」を増やせて、参加して頂いた方にもライセンス供給できるかもしれませんので、プルリクなどよろしくおねがいします。ISSUES が溜まってきているのですw

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amay077

Microsoft MVP(Xamarin). フルリモートワーカー. Geospatial Mobile app developer. Love C#.

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